サンクスカードアプリを導入したいものの、「紙のカードと何が違うのか」「どのアプリを選べばよいのか」と迷っている方も多いのではないでしょうか。感謝を伝える仕組みは職場の雰囲気づくりに役立ちますが、アプリを入れるだけで自然に定着するわけではありません。
この記事では、サンクスカードアプリのおすすめ10選を紹介したうえで、紙のカードや社内SNSとの違い、導入メリット、選び方、注意点まで解説します。自社に合うアプリを選び、感謝や称賛が無理なく広がる職場づくりを進めたい担当者の方は、ぜひ参考にしてください。

紙のサンクスカードには、手書きならではの温かみがあります。一方で、配布や回収、掲示、集計に手間がかかり、拠点が分かれている企業では全体に共有しにくいでしょう。サンクスカードアプリは、送信から共有までをデジタル上で完結できるため、日常業務の流れの中で感謝を届けられます。
|
項目 |
紙のサンクスカード |
サンクスカードアプリ |
|
共有範囲 |
掲示場所や配布先に限られやすい |
部署や拠点を越えて共有しやすい |
|
運用負担 |
印刷、回収、掲示に手間がかかる |
送信や集計をデジタル上で進められる |
|
可視化 |
枚数や内容を継続的に集計しにくい |
投稿数や内容の傾向を確認しやすい |
|
継続性 |
担当者の負担で止まりやすい |
通知やテーマ設定で継続を促しやすい |
紙のサンクスカードは手書きならではの温かみがあり、同じ拠点で対面が中心の職場は運用しやすいでしょう。その一方、拠点が分かれている場合や集計や振り返りまで行ないたい場合は、アプリのほうが向いています。
社内SNSやチャットツールでも、感謝の言葉は送れます。ただし、業務連絡や雑談の流れに埋もれやすく、称賛の履歴を残したり、組織状態の把握に活かしたりする用途には向かない場合もあるでしょう。サンクスカードアプリは、感謝や称賛を届ける目的に合わせて設計されているため、行動の可視化や文化づくりに活用しやすい点が異なります。
|
項目 |
社内SNS・チャットツール |
サンクスカードアプリ |
|
主な用途 |
情報共有や業務連絡 |
感謝や称賛の共有 |
|
感謝・賞賛メッセージの残り方 |
会話の流れに埋もれやすい |
感謝の履歴として見返しやすい |
|
感謝・称賛の分析のしやすさ |
称賛の傾向を把握しにくい |
利用状況やつながりを確認しやすい |
|
称賛文化づくり |
特化していないため文化を醸成しにくい |
感謝を送る行動を習慣化しやすい |
すでにチャットツールがある企業でも、称賛を業務連絡と切り分けて残したい場合や称賛文化を醸成したい場合は、専用のサンクスカードアプリの併用がおすすめです。

アプリを使うと、感謝の気持ちが生まれたタイミングですぐに送れます。紙のカードのように記入用紙を探したり、回収箱へ入れたりする手間がないため、小さな協力や気配りにも反応しやすくなるでしょう。送られたカードをチーム内で共有できれば、本人だけでなく周囲にも良い行動が伝わり、前向きな雰囲気づくりにつながります。
部署や拠点が分かれていると、日常的に接点のある相手だけに感謝が偏りやすくなります。サンクスカードアプリは、離れた場所で働く従業員にもメッセージを届けられるため、部門を越えたつながりをつくれます。普段は見えにくい協力関係が可視化されれば、組織全体で支え合っている実感も持ちやすくなるでしょう。
アプリによっては、テキストだけでなく画像や動画などのファイルも添えられます。たとえば、顧客から届いた感謝のメールを画像でチームに共有したり、遠方のメンバーへ寄せ書き動画を送ったりする使い方が可能です。文章だけでは伝えきれない状況や感情も届けられるため、感謝の表現の幅が広がります。
紙のカードでは、感謝がどの部署で生まれているのか、どのような行動が称賛されているのかを継続的に把握するのは困難です。アプリであれば、部署間のやり取りや称賛されやすい行動の傾向を確認できます。ただし、数値だけで従業員の状態を判断するのは適切ではありません。職場の関係性やコミュニケーションの偏りに気づくための材料として捉えましょう。

サンクスカードアプリは、機能の軸で大きく分けると、感謝の投稿に特化したタイプ、社内コミュニケーション機能と組み合わせたタイプ、人材管理にも活用できるタイプに整理できます。導入目的によって合うアプリは変わるため、まずは自社がどのタイプを必要としているかを押さえておきましょう。
|
分類 |
特徴 |
向いている企業 |
|
サンクスカード特化型 |
感謝や称賛の送受信に機能を絞っている |
まず感謝を伝える習慣をつくりたい企業 |
|
社内コミュニケーション機能搭載型 |
掲示板やチャットなどの機能も備える |
情報共有や社内交流もまとめて進めたい企業 |
|
人材管理機能搭載型 |
従業員情報やスキルの管理機能も備える |
称賛データを人材育成にも活かしたい企業 |
サンクスカード特化型は、感謝や称賛のメッセージを送り合う機能を中心にしたタイプです。機能がシンプルなため、初めて導入する企業でも使い方を理解しやすく、従業員にも案内しやすいでしょう。まずは感謝を伝える習慣をつくりたい、紙のサンクスカードをデジタル化したい、といった企業に向いています。
社内コミュニケーション機能搭載型は、感謝の投稿機能に加えて、社内ポータルや掲示板、チャット、スケジュール管理などの機能も併せ持つタイプです。日常的に使う業務ツールと近い場所に感謝の投稿機能があれば、従業員もアクセスしやすくなります。社内の情報共有やコミュニケーションを1つのアプリにまとめたい企業は、普段の業務導線に組み込めるかを確認するとよいでしょう。
人材管理機能搭載型は、サンクスカードの投稿データを、従業員の強みや行動傾向の把握に活かせるタイプです。称賛された内容を蓄積すれば、普段の業務では見えにくい貢献を知る材料になります。1on1や人材育成の参考にもなりますが、評価に直結させすぎると従業員の負担になりやすいため、運用には注意が必要です。
ここからは、代表的なサンクスカードアプリを10製品紹介します。それぞれ強みや機能の幅が異なるため、まずは一覧で全体像をつかんでから、気になるアプリの詳細を確認しましょう。
|
アプリ |
タイプ |
主な特徴 |
|
RECOG |
社内コミュニケーション機能搭載型 |
レター・投稿・トーク・分析機能を備える |
|
Unipos |
特化型(ピアボーナス) |
称賛にポイントを添えて贈り合う |
|
TUNAG |
社内コミュニケーション機能搭載型 |
社内制度をまとめて運用できる |
|
OH!KIMOCHI |
特化型 |
スタンプや匿名投稿に対応 |
|
THANKS GIFT |
社内コミュニケーション機能搭載型 |
理念浸透やサーベイ機能を備える |
|
GRATICA |
特化型 |
豊富なカードデザインから選べる |
|
サンクスカードアプリ |
特化型 |
手書き文字をそのまま送れる |
|
Agelu |
特化型 |
3つの投稿でゆるく交流できる |
|
Talknote |
社内コミュニケーション機能搭載型 |
情報共有やタスク管理も行える |
|
シナジーHR サンクス |
人材管理機能搭載型 |
必要なツールを選んで利用できる |
RECOGは、感謝や称賛を「レター」で贈り合えるチームワークアプリです。レターだけでなく、社内の情報を共有する投稿機能や、個人・グループで会話できるトーク機能も備えています。蓄積したデータから個人の強みや組織内のつながりを可視化できる点も特徴で、称賛の習慣化に加えて、理念浸透や組織改善にも取り組みたい企業に向いています。
Uniposは、感謝やねぎらいのメッセージに少額のポイントを添えて贈り合えるサービスです。投稿はタイムラインで共有され、当事者以外もリアクションを送れます。SlackやChatworkと連携できるため、使い慣れたチャットツール上から投稿を確認することも可能です。日常的な称賛を組織文化として育てたい企業に向いています。
TUNAGは、サンクスカードを含むさまざまな社内施策を、組織課題に合わせてカスタマイズしながら運用できるサービスです。サンクスカードにポイントを添えたり、送受信数を集計したりできます。社用メールアドレスを持たないスタッフもID登録できるため、正社員だけでなくアルバイトや外部スタッフも参加しやすい設計です。
OH!KIMOCHIは、かわいらしいスタンプとともにメッセージを送れる、操作のシンプルさにこだわったサービスです。スタンプだけの送付や匿名での送付にも対応しているため、積極的に参加しにくい従業員でもハードルが下がるでしょう。機能を絞ったアプリを導入したい組織に向いています。
THANKS GIFTは、感謝のメッセージとともに社内通貨を贈り合えるサービスです。従業員の行動に理念を紐づける機能や、自社のMVVを記載したビジョンブックで、企業理念の浸透を促します。パルスサーベイ機能で部署や従業員の状態を可視化できるため、称賛と組織改善を同じサービスで進めたい企業に検討しやすいツールです。
GRATICAは、1,500種類以上のデザインから選んで感謝を贈れるデジタルサンクスカードサービスです。企業理念を反映させたオリジナルデザインのカードも作成でき、理念や価値観の浸透も期待できます。送受信数からランキングやコミュニケーション量を分析できるため、組織の活性度を可視化したい企業に適しています。
「サンクスカードアプリ」は、スマートフォンから手書きでメッセージを送れるサービスです。自分が書いた文字がそのままメッセージになるため、テキストでは伝えきれない温かみも届けられます。部署ごと・役職ごとの平均送受信枚数を集計してグラフや表にする機能もあり、分析業務の効率化にも役立ちます。
Ageluは、感謝を伝える「ありがとう」、なにげない話題も投稿できる「きいてきいて」、コメントやリアクションができる「いいね!」の3つの機能を中心にしたサービスです。SNS感覚で利用でき、気軽なコミュニケーションを起点に社内を活性化したい企業に向いています。
Talknoteは、感謝・称賛を伝えるサンクス機能のほか、ノート機能やタスク管理機能など、業務を効率化する機能も備えた情報共有プラットフォームです。専任担当者が導入から運用までサポートするため、運用定着に不安がある組織でも取り入れやすいでしょう。
シナジーHR サンクスは、従業員のプロフィール共有を軸にしたシナジーHRの機能の一つで、サンクスカードを送り合って称賛文化を築けるサービスです。スキルの可視化やクラウド上での評価運用など、ほかのツールと組み合わせて利用できるため、人材管理とあわせて称賛文化を定着させたい企業に向いています。
各サービスの詳しい料金や機能は変わることがあるため、候補を絞ったうえで公式サイトや資料請求で最新情報を確認しましょう。

直感的に使える操作性
感謝を送りやすい機能
利用状況の分析機能
既存ツールとの連携機能
安心して使えるセキュリティ体制
導入後も相談できるサポート体制
サンクスカードアプリは、従業員が日常的に使うものです。ログインや投稿、相手の選択、メッセージ作成に手間がかかると、感謝を送る前に面倒に感じ、投稿が後回しになります。特に、パソコンに不慣れな従業員や、現場で働く従業員が多い企業では、スマートフォンからでも直感的に操作できるかを確認しておくと安心でしょう。
感謝を送りやすい機能があるかどうかも、継続率に関わります。たとえば、テンプレート、スタンプ、バッジ、テーマ選択などがあれば、文章を書くのが苦手な人でも投稿しやすくなるでしょう。ただし、テンプレートに頼りすぎると似たメッセージばかりになるため、相手に合わせて言葉を加えられる自由度も必要です。
アプリを選ぶ際は、投稿数や利用率だけでなく、部署別の利用状況や投稿内容の傾向を確認できるかも見ておきましょう。管理画面で変化を追えると、利用が少ない部署への声かけや、テーマ設定の見直しに活かせます。導入前のデモや資料請求の段階で、管理画面の項目まで確認しておくと安心です。
すでにチャットツールやグループウェアを使っている場合は、既存ツールとの連携機能も確認したいポイントです。通知やログイン連携があれば、アプリを開く手間が減り、日常業務の中に取り入れやすくなります。反対に、既存ツールとまったく別に運用すると、従業員が利用しなくなるリスクがあります。
サンクスカードアプリでは、従業員名や部署、投稿内容などの情報を扱うため、セキュリティ体制は必ず確認したい項目です。アクセス権限の設定、通信の暗号化、管理者権限、外部認証への対応など、自社の情報管理ルールに合うかを見ておきましょう。複数拠点や大人数で利用する場合は、管理のしやすさも重要になります。
サンクスカードアプリは、導入して終わりではありません。運用ルールの作成、社内への周知、利用状況の振り返りなど、定着までには継続的な工夫が必要です。サポート体制があるサービスであれば、導入時の不明点や運用改善の相談がしやすくなります。初めてサンクスカードアプリを導入する企業では、伴走してもらえるかも大切な判断材料といえるでしょう。

サンクスカードアプリを定着させるには、導入前の準備から導入後の工夫までが欠かせません。段階ごとに必要な準備を進めることで無理なく使い続けられるため、ここでは導入前から導入後までの手順を紹介します。
最初に、サンクスカードアプリを導入する目的を明確にします。コミュニケーションを活性化したいのか、理念や行動指針を浸透させたいのか、部署間のつながりを増やしたいのかによって、選ぶべきアプリや運用方法は変わるでしょう。解決したい課題と期待する状態を言葉にしておくと、社内への説明もしやすくなります。
目的が整理できたら、その目的に合うアプリを選び、導入を進めます。前述の分類や後述する選び方を参考に、必要な機能や運用のしやすさ、料金などを比較します。無料トライアルやデモを利用できる場合は、実際に使う従業員にも試してもらい、操作性を確認しておくと安心です。導入時には、管理者の設定やアカウントの準備など、運用を始めるための初期設定もあわせて行ないます。
次に、どのような場面でサンクスカードを送るのかを設計します。たとえば、業務を手伝ってもらったとき、顧客対応で助けられたとき、チーム目標に向けて行動したときなど、具体的な利用シーンを示すと従業員も書きやすくなるでしょう。抽象的に「感謝を送りましょう」と伝えるだけでは、投稿のハードルは下がりません。
運用ルールは、細かくしすぎず、迷わず使える程度に整えるのが理想です。送る相手、投稿頻度、公開範囲、コメントの扱いなどをあらかじめ決めておくと、従業員も安心して利用できます。ルールは管理のためではなく、気持ちよく感謝を送り合うための土台として作りましょう。
アプリの導入時には、使い方だけでなく、なぜ導入するのかを社内に伝える必要があります。目的が伝わらないまま案内すると、従業員から「また新しいツールが増えた」と受け止められかねません。導入背景、期待する使い方、投稿例をセットで共有すると理解されやすくなるでしょう。管理職やリーダーが率先して使えば、従業員が利用しやすい雰囲気も生まれます。
導入後は、定期的に利用状況を振り返ります。投稿数だけでなく、どの部署で使われているか、どのような行動が称賛されているか、従業員が負担に感じていないかを確認しましょう。利用が少ない場合は、テーマ設定や周知方法の見直しが必要です。小さな改善を続けるうちに、サンクスカードアプリは職場に根づく仕組みへ近づいていきます。

サンクスカードアプリは便利な仕組みですが、運用方法を誤ると逆効果になる場合もあります。従業員の負担を増やさず、自然な感謝が生まれる環境にするための注意点を押さえておきましょう。
「毎週必ず1枚送る」「全員が同じ数だけ投稿する」といったルールは、制度の開始直後こそ投稿数を押し上げるかもしれません。しかし、義務感が強くなると、感謝の気持ちよりもノルマをこなす意識が先に立ちます。形式的なメッセージが増えれば、受け取る側も素直に喜びにくくなるでしょう。強制するのではなく、自然に送りたくなる設計を意識してください。
投稿数は運用状況を見るうえでわかりやすい指標です。ただし、数だけを評価すると、内容の薄い投稿が増えたり、投稿しやすい相手に偏ったりする場合があります。サンクスカードの価値は、枚数ではなく、良い行動や貢献が伝わる点であるため、投稿数だけを追う運用は避けることをおすすめします。分析機能を使う場合も、投稿数だけで判断せず、称賛の傾向や社内のつながりなどもあわせて確認しましょう。
目的が曖昧なまま導入すると、従業員は何のためにサンクスカードを送るのか理解しにくくなります。感謝を増やしたいのか、理念に沿った行動を称賛したいのか、部署間交流を促したいのかによって、メッセージのテーマや運用ルールは変わるでしょう。導入前に目指す状態を明確にしておけば、制度が形だけになるリスクを抑えられます。
導入直後は注目されても、発信が止まると利用は少しずつ減っていきます。サンクスカードアプリを継続させるには、良い投稿の紹介、月ごとのテーマ設定、利用状況の共有など、社内への働きかけが欠かせません。運用担当者だけで抱え込まず、部署ごとに旗振り役を置くのもひとつの方法です。
実際にサンクスカードアプリを導入した企業は、どのような機能を活かし、どのような変化を得たのでしょうか。組織課題の異なる3社の取り組みを紹介します。
NECネクサソリューションズ株式会社では、エンゲージメントスコアの向上を目的にRECOGを導入しました。シンプルなUIで従業員が迷わず使いこなせたことに加え、投稿データを可視化する分析機能を活用しています。導入から3か月の時点で、サーベイの「コミュニケーション」「心理的安全性」「チーム間共働」の3項目に改善が見られました。
スペクトラム ブランズ ジャパン株式会社では、リモートワークの浸透で従業員の頑張りやつながりが見えにくくなっていました。同社はビジョンや行動指針をバリューバッジとして設定し、レター送付時にバッジを添える運用を続けています。その結果、「良い仕事をした人を讃え合う雰囲気がある」と答えた割合が、導入前の66%から導入後は82%へ上昇しました。
ライフネット生命保険株式会社のコンタクトセンターは、電話対応チームは出社、テキスト対応チームは在宅と、勤務形態が分かれていました。顔を合わせる機会が少ない中でコミュニケーションを活性化するため、RECOGを導入しています。特別な規定を設けず自由に運用できるようにしたことで、自分なりのルールでレターを贈る従業員が増え、感謝や称賛が頻繁に行き交う状態が生まれました。

サンクスカードアプリを検討する際は、費用や安全性についての不安も出てきます。導入前に疑問を解消しておくと、社内説明やサービス比較もしやすくなるでしょう。
利用人数に応じた月額課金制が主流で、1ユーザーあたり月額数百円程度から利用できるサービスが多く見られます。初期費用の有無や、無料トライアルの期間もサービスによって異なります。従業員数が増えるほど月額料金も上がる傾向にあるため、候補を絞ったうえで見積もりを取り、費用対効果を比較しましょう。
無料プランや無料トライアル期間を設けているサービスもあります。ただし、無料版は利用人数や機能に制限がある場合が多く、企業で本格的に運用するなら、セキュリティやサポートが充実した有料プランの利用が一般的です。まずは無料期間で操作性を試し、自社に合うかを見極めるとよいでしょう。
小規模な組織でも導入できます。むしろ従業員数が少ない組織ほど、一人ひとりの関係性が全体に与える影響が大きいため、称賛文化づくりの効果を実感しやすいでしょう。少人数であれば、まず複雑なポイント制度を設けず、感謝メッセージを贈る運用から始める方法もあります。

初めてサンクスカードアプリを導入する場合、「スムーズに導入できるだろうか」「現場に定着するだろうか」といった不安を抱える方も少なくないでしょう。サンクスカードアプリ「RECOG」は、使いやすいインターフェースと手厚いサポート体制で、スムーズな導入と運用が実現します。
サンクスカードを贈れるレター機能のほか、社内掲示板として利用できる投稿機能や、個人・グループでチャットができるトーク機能も搭載しています。社内SNSとしても活用できるため、コミュニケーションや情報共有に課題を抱えている企業にもおすすめです。
RECOGの詳細は以下の資料で紹介しているので、ぜひご覧ください。