「社内コミュニケーションを活発にしたい」「社内の雰囲気を明るくしたい」とお考えの方は多いのではないでしょうか。RECOGとは、そのようなさまざまな組織の課題解決にお役立ていただけるサービスです。
本記事ではRECOGの主な機能や強み、メリットのほか、実際に導入いただいている企業様の事例をご紹介します。「RECOGとはどんなサービスか知りたい」「RECOGの導入を迷っている」という方は必見です。

RECOGとは、従業員同士が互いの気遣いや行動に対して、感謝・称賛の気持ちを伝え合うサンクスカード機能を備えたアプリです。
「資料作成のサポートありがとう」「積極的に発言する姿勢がすばらしいです」といったポジティブなコミュニケーションが日常的に交わされることで、チームワークの向上や信頼関係の構築、前向きな組織文化の醸成など、プラスの効果をもたらします。
これまでRECOGは1,600社以上で導入され、多様な業種・業界から高い支持されています。

サンクスカードのほかにも、RECOGには組織の課題解決を後押しする機能が充実しています。ここではRECOGの代表的な機能を4つご紹介します。
RECOG最大の特長ともいえるのが「レター」と呼ばれるサンクスカード機能です。伝えるタイミングを逃したり、面と向かって口にするのは少し気恥ずかしくなったりする感謝や称賛の気持ちを、メッセージにして相手に届けられます。
RECOGで贈られたレターは全従業員に公開されるため、仲間のよい行動に触れることで、組織全体のモチベーションアップにもつながります。
また、メッセージとあわせてポイントも付与できるので、社内通貨やピアボーナスとしての活用も可能です。
複数の従業員に向けて発信できる「スレッド」は、業務連絡・日報から、プライベートな話題まで、幅広い情報共有が可能です。テーマやメンバーごとに投稿ページを分けられるため、社内掲示板や社内SNSのように利用できるほか、ノウハウ共有の場としても役立ちます。またハッシュタグ機能を使えば、投稿テーマが一目で分かり、後から情報を探したいときの検索も容易です。
さらに「いいね」やコメント機能も備えているため、スレッド上で気軽にコミュニケーションも取れます。
RECOGには、個人間やグループでクローズドなやり取りができるチャット機能「トーク」も搭載されています。会話形式でコミュニケーションができ、写真やファイル添付も可能なため、業務に関する相談もスムーズです。また既読機能や、グループトークでのメンションなど、メッセージの確認漏れを防ぐ工夫も施されています。
さらにRECOGのトークにはリアクションやスタンプ機能もあるため、忙しい業務の合間でも手軽にコミュニケーションを図れます。
RECOGでは、利用データの集計・分析も可能です。アクセス数や時間といった利用状況はもちろん、RECOG上でのやり取りをもとに、社内の相関図を作成しつながりを可視化することもできます。またチームや部署単位のデータは、組織分析にも役立つでしょう。
さらに個人単位の分析では、レターの内容から個々の強みを明らかにできるため、面談でのフィードバックや適切な人員配置にも活用できます。

サンクスカードやチャットが搭載されたビジネスアプリはさまざまありますが、RECOGは他サービスとどのような点で違うのでしょうか。RECOGならではの強みを解説します。
RECOGとは、自然と前向きなやり取りが生まれるように設計されたサービスです。
たとえばRECOGでレターを贈ることで、感謝・称賛を形にできます。レターには「どんな行動に感謝しているか」を具体的に記入できるため、内容を見たほかの従業員も一緒に褒めやすく、称賛の輪が自然と組織全体に広がっていきます。
こうしたやり取りが習慣化すると、RECOG上に限らず、普段の仕事の場面でもポジティブなコミュニケーションが生まれるようになるでしょう。
RECOGとは、シンプルな操作性と直感的に使えるUI・UXが強みのサービスです。画面レイアウトやフォントの見やすさに加え、わかりやすいアイコン、簡単なページ切り替え、ハッシュタグ検索などの工夫により、誰もが一目で理解し操作できるインターフェースを実現しています。
RECOGの使いやすさは「SNSを利用できる人であれば誰でも利用できる」と評されるほどで、デジタルツールに苦手意識のある方や、幅広い年齢層の方がお勤めの企業にも導入しやすいサービスです。
手厚いサポートにより、安心して導入・運用できる点もRECOGの特徴です。
導入時には必要な情報提供のほか、初期設定をはじめとする各工程を丁寧にサポートします。導入後も、ご利用ガイドや活用促進のためのコンテンツ提供で、RECOGの社内定着を後押しします。
さらに困ったときには、専任のカスタマーサクセス担当へ個別にご相談可能です。操作や設定の方法だけでなく、運用定着や利用促進などのご相談にも対応しています。
RECOGは「Microsoft Teams」「slack」「Chatwork」「SmartHR」「LINE WORKS」といったビジネスチャットツールや、人事システムとの連携が可能です。現在利用中のツールとRECOGを連携させることで、二重入力の手間削減や、入力漏れの防止につながります。すでに社内で利用しているサービスを継続しつつRECOGも導入できるため、従業員はツールが新しく「追加される」のではなく、今あるツールが「拡張される」感覚で利用でき心理的負担が少ないのもRECOGのメリットです。
SDGsの観点から、RECOGには社会貢献につながる仕組みも整っています。
RECOGでレターを月に10通以上贈ると、世界中の子どもたちに給食1食分相当の寄付が届けられます。「ありがとう」を伝えることで社会貢献できるため、従業員がレターを贈るモチベーションにもなるでしょう。
また、年に1度「RECOG SDGs AWARD」を開催し、対象期間における給食支援数が多い企業および給食支援の取り組みに積極的な企業を表彰しています。
企業としてISO27001(ISMS)認証を取得し、定期的な情報セキュリティ監査を実施するほか、RECOGにも万全のセキュリティを施しています。
RECOG上の機密情報は暗号化して保存されるため、万が一不正アクセスが発生した場合にも安心です。端末を紛失したときには、RECOGの管理ページから遠隔で強制ログアウトもできます。
さらに、IPアドレスによるアクセス制限も可能。スマートフォンのアプリは制限を解除するなど利用シーンにあわせて柔軟に設定できるため、営業職をはじめ外出の多い従業員がいる企業にも喜ばれています。

豊富な機能や手厚いサポート、安心のセキュリティなどを魅力とするRECOG。ここからはRECOGを導入すると、組織にどのようなプラスの変化が生まれるのか、具体的に見ていきましょう。
RECOGの導入により、チーム内はもちろん、組織全体のコミュニケーションが活発になります。
レターによって「ありがとう」を伝え合う機会が増えるほか、トークやスレッドでも気軽に連絡を取り合えるため、これまで「わざわざメールするほどのことでもない」と躊躇していた些細な情報共有も盛んになるでしょう。また、リアクション機能によって、「了解」「ありがとう」といった短い気持ちも伝えやすくなり、自然とコミュニケーションが増加します。
RECOGを通したコミュニケーション増加にともない、従業員同士の相互理解はおのずと深まっていくでしょう。感謝・称賛などポジティブなやり取りが積み重なると、心理的距離が縮まって話しかけやすくなるため、より一層相互理解は加速します。
また、ほかの人が贈ったレターを見ることで、自分が気づかなかった一面を知る場合もあるでしょう。普段あまり関わりのない従業員であっても「こんな強みを持った人なのか」と間接的に内面を知り、組織全体の相互理解が深まる点もRECOG導入のメリットです。
企業理念は、内容を理解していても「具体的にどのような行動を指すか」を説明するのは簡単ではありません。しかし、理念に基づいた行動を取ったときに、RECOGのレターで称賛されると「このような行動が理念に沿っているのだ」と実感できるでしょう。またレターには企業理念に紐づくバッジをつけられるため、その行動がどの理念に結びついているかも確認できます。
さらに、RECOG上で称賛されている様子を見ることで、ほかの従業員も企業理念に対する理解が深まり、組織全体の理念浸透が促進されます。
部下や後輩にフィードバックをする際、改善点ばかりを指摘してしまった経験はないでしょうか。
RECOGを活用し、日頃から相手のよい行動を見つけて褒める習慣がついていると、口頭のフィードバックでも、自然とよい点をあわせて伝えられるようになるでしょう。
また、RECOGのレターで行動を具体的に褒められることで、部下や後輩は自身の強みに気づきやすくなります。その結果、個性を活かし、長所を伸ばした人材育成が実現できます。
RECOGのトークは会話形式でやり取りできるため、メールよりも手軽に情報共有が可能です。短い連絡や些細な相談事もすぐに送れ、情報が滞りにくくなります。
また、RECOGのスレッドでは「部署内の連絡」「売上情報」「ノウハウ共有」など、テーマごとに投稿ページを分けて発信できます。話題が混ざらず、読み手も迷うことなく目的の内容にアクセスできるでしょう。さらに、投稿に対してはコメントで情報を追加できるため、従業員同士が知識を補い合ったり情報を更新したりと、組織全体で情報共有が活発になります。

ここまでご紹介したとおり、RECOGは幅広い組織課題の解決にお役立ていただけますが、特に以下のようなお悩みを抱えている企業におすすめです。
社内コミュニケーションを活性化させたい
リモートワークでうまくコミュニケーションが取れない
企業理念を浸透させたい
チーム内、部署内の人間関係がギスギスしている
ポジティブな組織文化を醸成したい
従業員の心理的安全性を高めたい
従業員のモチベーションを向上させたい
従業員エンゲージメントを高めたい
離職率を改善したい
人材育成をより効果的に行ないたい など
「組織課題に何か手を打たなければ」「現状の施策がうまくいっていない」という方はぜひ一度、ご相談ください。

RECOG導入に至った経緯や目的は、企業様によってさまざまです。RECOGが組織課題にどのような効果をもたらしているか、実際に導入いただいた企業様の事例をご紹介します。
国内外のWi-Fiサービス提供を軸に、AIを活用したサービス開発にも取り組まれている株式会社HUMAN LIFE様。新規上場を見据えた組織拡大を進めるなかで、生え抜きの従業員と中途採用者の間に意識の隔たりが生じていました。
企業理念の浸透により、そのギャップを解消しようとRECOGを導入。レターを贈る際に企業理念のバッジを紐づけることで、従業員が日常的に理念を意識できるようになったそうです。RECOGを通して理念浸透はもちろん、部署の垣根を超えた相互理解やコミュニケーションも活発になっています。
BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を手がける株式会社BOD様。部署間で連携する場面が多い一方で、感謝が形として残らず、チームや拠点を超えたコミュニケーションが見えにくい課題からRECOGを導入されました。
有志による委員会を発足させて現場主導で導入・運用されたため、RECOGはスムーズに定着し、ログイン率はほぼ100%を維持。レターを通じて、これまで見えなかった感謝が可視化されるようになっただけでなく、「どんな行動が嬉しかったか」を具体的に伝え合うことで相互理解が深まっていくのを実感されています。
ITサービスインテグレーターのNECネクサソリューションズ株式会社様は、エンゲージメントスコアの向上を目的に、サンクスカードの導入を検討。そのなかで、行動指針を表す分かりやすいバッジ、使いやすいインターフェース、豊富な機能が決め手となりRECOGを導入されました。
季節ごとの投稿キャンペーンなど活用促進も功を奏し、RECOG導入後に実施したサーベイでは「コミュニケーション」「心理的安全性」「チーム間共働」の3つの項目で数値が改善。エンゲージメント向上に確かな効果が表れています。
RECOGは、従業員同士が感謝や称賛を伝え合うことで、コミュニケーションを活発にし、相互理解や心理的安全性、ポジティブな組織文化づくりを後押しするサービスです。またRECOGは、多彩な機能に加え、使いやすさや手厚いサポートにも高い評価をいただいています。
「RECOGのサービスをより詳しく知りたい」「RECOGの実際の画面を見てみたい」など、ご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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