導入事例

日本一のおもてなしを目指すインターンシップ集団が受け継ぐ想い

追手門学院大学では、大学がある茨木市を含む北摂・北河内地域をホームタウンに定めるJリーグクラブ「ガンバ大阪」とパートナーシップ協定を結んでいます。キャリア教育の一環として2016年からインターンシップを開始し、ガンバ大阪のホームスタジアムである「パナソニックスタジアム吹田」にて試合運営に携わる様々な業務をサポートする取り組みを行なっています。インターンシップ活動を開始した同時期にRECOGの導入も行なわれており、2022年現在まで長期にわたりご利用いただいております。今回は、追手門学院大学 ガンバ大阪インターンシップ 学生代表の寺井様、RECOG活用推進委員会委員長の東江様にお話を伺いました。
記事写真
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組織名:追手門学院大学 ガンバ大阪インターンシップ
RECOG利用人数:32名
会社HP:https://www.otemon.ac.jp/

 

 
RECOGを導入した背景
〜RECOGの導入背景や導入する前に課題に感じていたことはありますか?〜
 
受け継がれる想いを途絶えさせないために

RECOG自体は私たちが入学する前から既に利用されていましたが、導入に至った「褒め合う文化を作り、組織として成熟していきたい」という先輩の想いは後輩である私たちにもしっかりと受け継がれています。

先輩からは「他の人の良いところを見つけて伝えてみてね」といった話がありました。
最初のうちは、どう使っていいか分からない、何を送ればいいのか分からないという慣れない状況で、誰かを手放しで褒めるというアクションにも少し抵抗感があったかもしれません。
しかし、回数を重ねることによって「こういう部分が良かったよ」とか、「手伝ってくれてありがとう」とか、自然と感謝や称賛を伝えることができるようになってきました。

レターも最初はとても堅苦しい内容でしたが、今では普通に友人と話すような柔らかい感じで、感謝の気持ちを素直に届けられるようになったと思います。

 
 
RECOGの運用の状況と体制
〜実際にはどのようにRECOGを活用されていますか?〜
 
業務を円滑に回すための情報共有ツールとして

RECOGを使用するのは、主に試合開催日です。
試合開催日の私たちの業務は、接客を中心に多岐にわたります。

ガンバ大阪のホームスタジアムである「パナソニックスタジアム吹田」が4万人収容の大規模スタジアムということもあり、メンバー間の連携、そして連携を円滑にするための情報共有は非常に重要です。
称賛するためだけではなく、情報を共有するためのツールとしても、RECOGは非常に役立っています。

一方で、試合が開催されない日やプロサッカーリーグのオフシーズンはRECOGの使用状況も下がります。
ガンバ大阪の試合によってインターンシップの活動も生まれるので、そこをベースに使用状況は変わります。

そもそもコロナの影響で大学へ足を運ぶ回数や同級生と顔を合わせる機会も少ないなかで、インターンシップのメンバーとも接点が薄い状況が続いています。
RECOGを通してもっと関係を深めていけたらと思いますが、それは今後の課題ですね。


 
RECOGを導入後の効果
〜RECOGを導入して感じられた効果や、エピソードなどはありますか?〜
 
自分自身の強みを知るきっかけになっている

使い始めた当初は、RECOG内のポイントを意識していた節もありました。
きっかけはポイントでしたが、それでも「良いところを見つけよう」という行動の意識付けにはなっていたかなと思います。
今では、誰かの良いところを見つけたら「あっ、RECOGを使おう!」という風に、自然と手が伸びるようになりました。

レターを受け取る側でも効果を感じていて、自分では気づけなかった長所を誰かが発見してくれたり、自分を知るきっかけになっています。

↑実際のレター画像
普段自分が何気なくしていたことでも、周りの人たちの助けになっていたのが分かると、すごく嬉しいですね。
 
 
今後取り組んでいきたいこと
〜今後取り組んでいきたいことはありますか?〜
 
RECOG利用者を増やして、チームワークを高めたい
RECOGの利用者が増えれば、それだけより多くの人と接する機会も増えるということなので、今後は利用者を増やすための取り組みにもチャレンジしていきたいですね。
あとメンバー内でも固定グループのようなものができているので、そういった壁を取り払って、一丸となってチームワークを高めていきたいです。