アイティアスリート株式会社は、ネットワーク・セキュリティなどのITインフラ設計・構築、プロジェクトマネジメントを中心とした事業を展開し、東京と大阪の2拠点で事業を拡大しています。代表取締役の中村様は、20年以上のエンジニア経験のなかで「エンジニアが本当に幸せに働ける会社をつくりたい」という強い信念を持ち、会社の成長と従業員の働きやすさの両立に取り組んできました。
しかし、プロジェクトごとにメンバーが異なる現場に散り、お互いの仕事が見えにくくなるという課題に加え、コロナ禍によるリモートワークの急増が重なり、社内のつながりは徐々に希薄化していきました。
この状況を打開するために同社が選んだのが、チームワークアプリ「RECOG」です。導入から約4年が経った今、RECOGは同社にとって"あって当たり前"の存在となり、毎月8〜9割のメンバーがレターを贈り合う高い利用率を維持し続けています。
今回は、代表取締役の中村様、RECOG推進を担う高橋様・谷口様、そして現場で日常的にRECOGを活用する瀧本様に、導入の背景から現在の活用、そして今後の展望までを詳しくうかがいました。
―まず、御社が「働きやすさ」にこだわっている背景を教えてください。
中村様(以下、敬称略):当社のミッションは、大手システムインテグレーターにひけをとらない高い知見や経験を通じて、お客さまの事業発展に貢献することです。このミッションを実現するためには、まずメンバーひとりひとりが安心して力を発揮できる環境をつくらなければなりません。だからこそ、働きやすさへの投資は、経営として最優先で取り組むべきテーマだと位置づけています。
実は、その背景には自分の実体験があります。
私自身、20年以上エンジニアとして現場で働いてきました。その間に、リーマンショック、東日本大震災、そしてコロナ禍と、社会が大きく揺れるたびにエンジニアが冷遇される場面を何度も目の当たりにしてきたのです。景気が悪くなると真っ先に契約を切られたり、現場の負荷だけが上がったりする現状を見ているなかで「このままでは、エンジニアは幸せに働けない」と、ずっと感じていました。
だからこそ、2018年に当社を設立した当初から、働くエンジニアの環境改善に取り組んでいます。
ただ、丁寧にロードマップを描いて順番に進めるのは、時間やコストといった課題があります。そのため、まずはできるところから手をつけていくというスタイルです。オフィス環境の整備にはどうしてもコストがかかりますから、まずは間接的にでもメンバーの日々に良い影響を与えられる施策から着手しました。そのひとつがRECOGだったんです。
―RECOG導入以前、どのような課題があったのでしょうか?
高橋様(以下、敬称略):2021年頃に始まった「福利厚生を充実させよう」というプロジェクトで福利厚生サービスを契約していたのですが、実はほとんどの従業員が使っていませんでした。契約はしているのに社内への周知も活用の働きかけもなく、存在自体が知られていない状態だったため、従業員に還元できていない状況だったといえます。
そこで「これでは意味がない」とテコ入れが入りました。せっかく投資するなら、従業員が実際に「嬉しい」「ありがたい」と感じられるものにしたいという議論が、課長以上のメンバーが集まるミーティングのなかで自然と広がっていきました。
中村:その頃はちょうど、会社の規模が徐々に大きくなり始めた時期でもありました。従業員が増えてくると、どうしてもお互いのことがわかりにくくなります。
メンバーは案件ごとに異なる現場で仕事をしています。隣の席の人が何をしているか分からないという一般的なオフィスの課題とは少し性質が違って、そもそも同じ空間にいないことも多い状況です。
さらに、コロナ禍でリモートワークが一気に増えたことで、オフラインで顔を合わせる機会も減っていきました。放っておけば、メンバー同士のつながりがどんどん薄れていく一方だという危機感がありました。
―つながりの希薄化に対して、当時はどのような施策をされていたのですか?
高橋:オフラインでは「いいもの食べよう会」という取り組みをやっていました。毎月1回、会社が費用を負担しメンバー同士でおいしいご飯を食べに行く取り組みです。これは今も続けていますが、月に1回の食事会だけでは、日常的なコミュニケーションの不足は補いきれません。とくにリモートワークが増えた時期は、そもそも顔を合わせること自体が難しくなっていましたから、オフラインの施策だけでは限界があると感じていました。
オフラインの施策と並行して、オンラインでも何かできないかという話が出始めたタイミングで、社内のメンバーが「称賛し合ってポイントを贈れるサービスがある」という話を持ってきてくれました。そこから、称賛してポイントを贈り合える仕組みを通じて従業員に還元していこう、という方向性が固まっていきました。
中村:ニュースでRECOGが取り上げられているのを目にしたことがあり、もともと関心があったことも、導入を後押しした要因です。「コロナ禍で直接会えない、でも感謝は伝えたい」といったギャップを埋められるツールが必要だと感じていたタイミングだったので、称賛ツールという切り口はしっくりきましたね。
プロジェクトをまたいだ横のつながりは、意識しなければ自然には生まれません。案件ごとに別々の仕事をしていると、同じ会社にいるのに「あの人、最近どうしているだろう」と思うことすらなくなってしまいます。RECOGというきっかけがあれば、そこから関係性を深められるのではないかと考えたんです。
―複数の称賛サービスを比較されたとのことですが、RECOGに決めた理由を教えてください。
高橋:いくつかのサービスを比較検討したのですが、最終的にRECOGに決めた一番の理由は使い方のシンプルさです。SNSに投稿するような感覚で、肩ひじ張らずに使える。「称賛のために10分も時間を取らなければいけない」となると、どんなに良い仕組みでも続きません。その点、RECOGなら1分もあればレターを贈れるので、業務の支障にもなりません。
谷口様(以下、敬称略):私は、レターで贈られるポイントをさまざまな商品に交換できるのが魅力でした。称賛してもらえるだけでも嬉しいのに、さらに貯まったポイントをカフェのドリンクやネットショッピングなどのご褒美に交換できるので、自然と「贈ろう」「使おう」という気持ちになれます。
高橋:あとは、経営理念に沿ったバッジを設定できる点も良いと思ったポイントでした。RECOGは自社の経営理念に合わせてバッジをカスタマイズできます。バッジをレターに紐づけて贈ることで、贈られた側は「この行動は経営理念に沿っていた」「理念を体現できている」と実感できます。
当社にとって理念浸透は重要なテーマなので、レターを贈るたびに自然と理念を意識できるこの仕組みは、大きな決め手になりました。
―RECOGの導入を社内に提案した際、反応はいかがでしたか?
高橋:正直にお話しすると、ネガティブな意見はありました。「導入しても使わないのではないか」「入れる意味はあるのか」「続けるのが大変なのでは」といった声ですね。新しいツールの導入に対して慎重な反応が出ること自体は、どの会社でも起こりうることだと思います。
こうした懸念に対して、私たちはまずトライアルという形で実際に試してもらうことにしました。課長以上のメンバーと、新しい取り組みに協力的なメンバー、合わせて約10名で2週間ほど使ってみたんです。
すると、実際に触れてみたメンバーの反応は「この程度ならできるね」というものでした。「1分もあればレターを贈れるから、仕事にも支障が出ない」という声が上がり、懸念していたメンバーも納得してくれました。この「まず触ってもらう」というステップが、導入に踏み切る大きな後押しになりましたね。
―現在のRECOGの利用状況について教えてください。
高橋:レター機能を中心に利用しており、毎月ほとんどの従業員がレターを贈ってくれています。案件での協力に対する感謝や、飲み会に行った後のお礼など、日常のさまざまな場面でレターが飛び交っています。
嬉しいのは、部下から上司に対するレターも多いことです。当初は「上司には送りにくい」という声もありましたが、今では役職に関係なく自然に贈り合う文化が定着しています。マネジメント層も積極的に利用してくれているので、上下関係を気にせず感謝を伝え合える空気ができていますね。
谷口:誰かがレターを贈ると、それを見た別のメンバーも「そういえば、あの人にお礼を伝えていなかった」と思い出して贈るという、レターの波ができるんです。ひとりが行動を起こすことで、連鎖的に称賛が広がっていく波が途切れないから、利用率が安定しているのだと思います。
―現在は高い利用率を維持していらっしゃいますが、定着させるために工夫したことはありますか?
高橋:使い始めの頃に感じたのは、レターを贈る心理的なハードルです。感謝の気持ちはあるのに気軽にメッセージを送ることに抵抗を感じるメンバーもいるようでした。
これに対しては、全社ミーティングの場で「RECOGは役職に関係なく、気軽に贈り合うものだよ」と繰り返し伝えました。さらに、運用を推進しているメンバーや課長クラスの管理職が率先してRECOGを使うようにしています。上司が使わないと部下も使いませんから、まずは私たちが積極的に使う姿を見せることが大事だと思っているからです。
谷口:RECOGのカスタマーサクセス担当の方からのアドバイスも参考になりました。「新入社員が入社したときに、最初のタスクとして自己紹介を投稿してもらうといいですよ」と教えていただいて、現在も継続して実施しています。入社直後に自分のことを全社に向けて発信できますし、既存メンバーも「こんな人が入ったんだ」と知ることができるので、相互理解を促す仕組みとして効果を感じています。
中村:私は毎週の全社ミーティングでも、必ずRECOGの利用について声かけをしています。最初の頃だけでなく、今もずっと続けています。シンプルな呼びかけですが、継続していくことも社内に定着する要因のひとつだと思いますね。
―長期でご利用されているなかで、利用率が低迷したことはありますか?
高橋:利用率が大きく落ち込んだタイミングは、これまでありません。繁忙期に一時的に下がることはありますが、それでも安定して高い利用率を維持できています。特別に「もっと使おう」と強く促す必要もなく、みんなが自主的に使っている実感があります。
定着の要因はいくつかあると思いますが、毎週の全社ミーティングでの声かけ、運用メンバーや管理職が率先して使っていること、そして何より「使って楽しい」「もらって嬉しい」と感じられる仕組みになっていることが大きいのではないでしょうか。
―瀧本様は入社時からRECOGがある環境でしたが、実際に使ってみてどのように感じましたか?
瀧本様(以下、敬称略):私は2024年7月に入社したのですが、入社した時点でRECOGはすでに社内に定着していました。課長からも「月に1通はレターを贈ろう」と声をかけてもらっていて、月末になるとその月の感謝を思い出してレターを贈ることが多いです。
日常のなかで感謝を伝えるタイミングを逃してしまうことは誰にでもあると思うのですが、RECOGがあることで「あの人にお礼を伝えよう」と立ち止まるきっかけになっています。週に1回はRECOGを開いて、ほかの人のレターや投稿を見るようにしています。

―RECOGを利用しているなかで、どのような効果を感じていますか?
瀧本:ほかのメンバーの情報が自然と入ってくるのは、RECOGを利用している大きなメリットです。新しく入社した方は必ずスレッドで自己紹介を投稿するので、その人の趣味や好きなものを知ることができます。
前職ではこうしたツールがなかったため、社内のメンバーを知るにはその人と直接話すしかありませんでした。
でもRECOGがあれば、「初めまして」の前にその人の情報を得られるので、会話の糸口が見つけやすくなるんです。
入社する側にとっても同じことが言えると思います。知らない人ばかりの環境に飛び込むのは誰でも不安ですが、RECOGで既存メンバーのレターや投稿を見ることで「この会社にはこういう人がいるんだ」「こんな社風なんだ」と事前に雰囲気をつかめます。そうすると、初めて会ったときの緊張が和らぎますよね。
高橋:事前情報が入った状態で仕事に臨めるというのは、心理的な面でも安心感があります。新しいメンバーが入っても、「気づいたら知らない人がいる」ではなく、「あのチームに、こんな人が入ったのか」と既存メンバー全員が把握できるので、受け入れる側の心の準備ができます。
中村:新入社員が自己紹介を投稿すると、まだ仕事を一緒にしたことがなくても、パーソナルな情報を通じてつながりが生まれます。仕事のスキルや経験だけでなく、もっと広い範囲でその人の人柄を知るきっかけになっています。これが会社に馴染みやすい空気をつくっているのだと思います。
谷口:私は、普段自分が一緒に仕事をしていないメンバーに対して、あえてレターを贈るようにしています。「この人、最近話していないな」と思ったときに、RECOGなら気軽に声をかけられるので。直接電話やメールをするほどではないけれど、レターなら自然に感謝を伝えられるので、プロジェクトやチームの枠を超えた横のつながりが確実に強化されていると感じます。
―RECOGが社内のつながりを強めているのですね。
瀧本:正直に言うと、私はかなり口下手なタイプで、面と向かってお礼を言うのが苦手です。感謝の気持ちがないわけではないのですが、うまく言葉にできないというか、タイミングを逃してしまうことも多くて。
でも、RECOGがあることで自分のペースでメッセージを考えて、気軽に感謝を伝えられるのでありがたいと感じています。
普段のレターは、シンプルな感謝の言葉が中心です。ただ、相手との関係性によって書き方を変えたり、相手の行動を思い返してバッジを意識して選んだりしています。私は社内で勉強会を開催することがあるのですが、その勉強会に対して「勉強になった」「また開催してほしい」などとレターでもらえるとすごく嬉しいですね。
同じチームのメンバーとは、もともと仕事を通じて良い関係性を築けていましたが、RECOGで感謝を贈り合うことで、さらに関係性が深まっていると感じています。感謝を文字にして伝えるだけで、口頭で伝えるのとはまた違った温かみがあるんですよね。相手も「ちゃんと見てくれているんだ」と感じてくれているようで、チーム内の雰囲気がより良くなっていると思います。
―レターに添えるバッジは経営理念にのっとったものを設定しているとのことですが、理念浸透への効果はいかがですか?
高橋:当社では、経営理念の内容に合わせてバッジをカスタマイズしています。レターを贈るときに「この人の行動は、どのバリューに当てはまるだろう」と考えながらバッジを選ぶ。この一瞬の思考が、理念浸透に大きく貢献していると感じています。
理念浸透というと、研修やワークショップなどの特別な場を思い浮かべるかもしれませんが、そうした施策は実施した直後は意識が高まっても、日常に戻ると薄れてしまいがちです。RECOGのバッジは、日常のコミュニケーションのなかで自然に理念に触れる機会をつくってくれます。気づかないうちに理念が浸透しているという感覚に近いです。
瀧本:私もレターを贈るときにバッジを選ぶのですが、相手の行動を思い返して「これはこのバッジだな」と考えることで、経営理念の内容が自然と頭に入ってきます。強制されている感覚はまったくなくて、日常の延長線上で理念と向き合えているのが良いところだと思います。
―スレッドは自己紹介を投稿されているとのことですが、ほかにはどのように活用されていますか?
高橋:みんな、かなり自由に使っています。業務に役立つ情報のほか、おいしいお店やお出かけ情報、最近あったおもしろい出来事など、仕事とは直接関係のない日常的な話題も多いので、「みんなに知ってほしいこと」を気軽に発信できる場所として機能しています。

私自身もスレッドによく投稿しているのですが、おもしろいのは、その投稿がきっかけで普段話したことのない人と会話が生まれることです。「あの投稿、見ましたよ」と声をかけてもらったり、飲み会の席での話題になったりするなど、スレッドでの投稿が会話を生んでいるのです。
中村:RECOGではライトなコミュニケーションを大切にしています。仕事のやりとりだけでは見えないメンバーの人柄や日常が、スレッドを通じて見えてくるので、結果的に、仕事での連携のしやすさにもつながっているのだと思います。
―東京と大阪の2拠点でRECOGを利用されていますが、拠点間でのコミュニケーションに変化はありましたか?
中村:大阪のメンバーも積極的に利用してくれています。「いいもの食べよう会」のレポートをスレッドに投稿してくれるのですが、それを見ると、離れていてもみんなが元気に仕事をしている様子が伝わってくるんですよね。

拠点が離れていると、メンバーの活躍を見つけること自体が難しくなります。東京からは大阪のメンバーの日常が見えないですし、その逆も同じです。でもRECOGがあれば、スレッドの投稿やレターのやりとりを通じて「あの人はこんな仕事をしているのか」と把握できます。同じ空間にいなくても、お互いの状況を知り合えるのは、離れた拠点で働いているからこそ実感できるメリットです。
瀧本:実際に助かったエピソードがあります。スレッドにおいしいお店を投稿している方がいるのですが、大阪に出張する機会があったときに、その方の投稿を参考にしてランチのお店を選びました。仕事とは直接関係ない情報でもコミュニケーションの入口になるのは、RECOGならではだと思います。
中村:仕事の話は打ち合わせのときにすればよいと思っています。ただ、その仕事の話をスムーズに始めるためには、相手のことをある程度知っている必要があります。当社はRECOGの自己紹介やプロフィール、レターの送受信履歴からその人のことがわかるので、ゼロベースから関係性を築く必要がありません。
スレッドに投稿された情報を拾って「こんな趣味があるんですね」と話しかけてみたり、仕事ではないところから感謝を贈ってみたりするなど、小さなやりとりの積み重ねがいざ仕事で連携するときのスムーズさにつながっていると思っています。

―今後、どのような組織を目指していますか?
中村:当社は会社が立ち上がって比較的早い段階でRECOGを導入しているため、いまではRECOGを使っている期間のほうが長くなっています。つまり、RECOGがある状態が当たり前になっています。
RECOGを日常的に使っているので、仕事のなかで何か良いことがあればすぐに褒める文化ができています。大げさな表彰制度ではなく、日常のなかで自然と「ありがとう」「よくやったね」が飛び交う機会が積み重なることで、組織の空気そのものが変わっていると思います。
全員が高いパフォーマンスで仕事をするためには、「この会社にいていいんだよ、大丈夫だよ」という雰囲気をつくることが大事です。技術力だけを求められる環境ではなく、人として認められている実感がある環境ですね。RECOGを通じて、これからもその空気感がある組織をつくり続けていきたいです。
高橋:人数が増えてチームが分かれてくると、他のチームの状況が見えにくくなるのは避けられません。しかし、レターを見れば他のチームが何をしているのか、誰が活躍しているのかがわかります。チームの垣根を超えたコミュニケーションが自然に生まれていて、閉鎖的にならない組織文化ができあがっていると感じています。メンバー同士のつながりが強い組織を目指し、これからもRECOGを活用していきたいです。
―具体的にRECOGをどのように活用していきたいとお考えですか?
中村:レターでの感謝の贈り合いはしっかり定着してきました。今後はそれに加えて、スレッドをもっとブログ的に使ってもらいたいと思っています。すでにそういう使い方をしてくれているメンバーもいますが、もっとお互いのことを伝え合えるプラットフォームになってほしいです。
高橋:私も同じで、スレッド機能の投稿をもっと促進していきたいですね。おもしろい情報や楽しかったことをシェアしてくれるメンバーが増えれば、話したことがない人とも「あの投稿、おもしろかったですね」と会話のきっかけが生まれます。投稿を通じてその人の人柄が伝わるので、チームの垣根をさらに越えたコミュニケーションにつながるはずです。
谷口:RECOGにはAIによる分析レポートの機能もあるので、今後はその結果をメンバーに共有していきたいと考えています。会社の区切りのタイミングで定期的に振り返りを行ない、「こんなにたくさん感謝を贈り合えていたんだ」と実感できる機会をつくっていきたいですね。