導入事例

紙のサンクスカードでは届かなかった感謝を、全従業員へ届ける仕組みへ

紙のサンクスカードでは届かなかった感謝を、全従業員へ届ける仕組みへ

1〜50名
不動産・建設
エンゲージメント
称賛文化
コミュニケーション
理念浸透
社内風土
公開日: 2026.03.18
更新日: 2026.03.18

大阪と東京に拠点を構え、ビルの防災設備のメンテナンスを担うテックビルケア株式会社。テレワーク・内勤・現場作業と多様な働き方の従業員が在籍する同社では、かつて紙のサンクスカードによる感謝の取り組みを行っていたものの、定着には至らなかったといいます。今回は、RECOGの導入・運用を担当する代表取締役の茶橋様に、ツール選定の背景と導入後の手応えをうかがいました。

 

導入背景:紙のサンクスカードが立ち消えに。感謝を届ける仕組みを見直したい

当社では以前から、業務日報よりも日々の気づきや仲間への感謝のコメントを大事にしてきました。誰がそうした行動を率先しているのかを可視化し、社内で表彰やアワードにつなげたい。そんな想いから、数年前にオリジナルの紙のサンクスカードを作って運用したこともあります。

しかし、紙のカードは書くこと自体に躊躇する方が多く、贈る人・受け取る人が固定化してしまいました。特に内勤の方は、日々の業務の中で感謝を伝える場面を見つけにくく、カードに書くネタが浮かばないという声もありました。結局、紙のサンクスカードは立ち消えになってしまったのです。

対面では言えない気持ちも、文章にすると伝えられることがある。オンラインのツールなら、相手が目の前にいなくても気軽に届けられるのではないか。そう考え、感謝や気づきを投稿でき、なおかつ称賛し合える機能を備えたツールをマスト要件として探していたところ、RECOGに出会いました。

 

導入した決め手:バリューバッジで「何が評価される行動か」を示せる

導入の決め手は「バリューバッジ」機能です。何でもかんでも褒めるのではなく、この会社にとって称賛されるべき行動とは何かを明確にしたい。当社は理念経営を大切にしており、バリューバッジにミッションやビジョンを紐づけることで、会社が目指す方向に沿ったアクションが自然と見える形になります。言葉にしづらい気持ちでも、バッジを選ぶだけで相手にダイレクトに伝えられるのも魅力です。

現在は私が暫定で6つのバリューバッジを作成して運用しています。今後は従業員全員で会社のバリューを構築したうえで、それを体現できるバッジを一緒に作っていきたいと考えています。

また、現場業務との相性も決め手のひとつです。以前のツールでは動画が10秒程度で容量オーバーになりアップロードできませんでしたが、RECOGなら30秒〜1分ほどの動画でも問題なく共有できます。現場の状況を写真や動画で報告できるうえ、スマートフォンから簡単に操作できるため、時間や場所を選ばず投稿できる点も魅力でした。

当社では福利厚生として社員同士の食事会に会社が補助を出しており、その様子を写真でアップするルールを設けています。スレッド機能を使ってそうした報告も気軽に共有できるようになりました。

 

今後の展望:「この人と働きたい」と思える組織へ

当社にはテレワーク勤務の方もいれば、経理のように日々ひとりで数字に向き合う方も、現場に出て作業する技術メンバーもいます。物理的に顔を合わせる機会が限られる中でも、同じ目的に向かって一緒に会社を良くしていける組織でありたい。RECOGはそのための大きなツールになると感じています。

今は転職が当たり前の時代ですが、社員が「この会社で働きたい」「この人と一緒に働きたい」と思えるかどうかは、会社の雰囲気が大きく左右すると考えています。レターを通じて届け合った感謝を表彰やアワードで取り上げながら、バリューが自然と浸透していく組織を全員で作っていきます。

 

組織の課題を解決するアプリ、RECOG
RECOGは、メンバー同士の「感謝」「称賛」を通じてコミュニケーションを活性化するアプリです。 心理的安全性を高め、チームの活性化に貢献します。
RECOGは、メンバー同士の「感謝」「称賛」を通じてコミュニケーションを活性化するアプリです。 心理的安全性を高め、チームの活性化に貢献します。

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