導入事例

3度目の正直でようやく活性化したサンクスカード運用

BOTEJYU Group ホールディングス株式会社は、創業昭和21年お好み焼「ぼてぢゅう®︎」を主とし、現在では「全14ブランド」を国内外に100店舗展開している飲食店です。 社内コミュニケーションの活性化を目的にRECOGを導入していただいております。今回は、経営管理統括本部 業務管理本部 部長 藤井 誠 様にお話を伺いました。
記事写真

会社名:BOTEJYU Group ホールディングス株式会社
RECOG利用人数:133名
事業内容:飲食業
会社HP:https://www.botejyu.co.jp/

(展開ブランド内訳)
ぼてぢゅう®︎ (26店舗)・ぼてぢゅう食堂®︎ (4店舗)・ぼてぢゅう酒場®︎ 1店舗)・ぼてぢゅう屋台®︎(9店舗)・ぼてや®︎( 2店舗)・てっぱん屋台®︎ (6店舗)・全国グルメ屋台®︎ (8店舗)・全国丼ぶり屋台®︎ (3店舗)・ゆうたく (1店舗)・YOGORINO (6店舗)・BULL PULU (1店舗)・BOTEJYU®︎ (28店舗)・Japan's LOCAL GOURMET EXPRESS®︎ (1店舗)・BASTA HiRo®︎( 4店舗)

 

RECOGを導入した背景

〜RECOGの導入背景や導入する前に課題に感じていたことをお伺いできればと思います〜
 

社内コミュニケーション活性化への想いはずっと変わりません

けっこう前ですが、紙でサンクスカードをやっていた時代がありました。そこから手間を省くためにデジタルのサンクスカードに切り替えて運用していました。ですので、RECOGは3回目のチャレンジです。初めてサンクスカードを導入しようと思った理由も今と同じで、社内コミュニケーションを活性化させたいというものでした。課題感としては変わりません。社内コミュニケーションを活性化させたい、社員同士の「ありがとう」を大事にしたい、こういう想いは、ずっとありました。以前のデジタルのサンクスカードが上手く活性化しなかった理由は沢山のあると思いますが、思った以上に浸透しなかったです。ですので、RECOGの場合は、導入時にかなり頑張った経緯はあります。RECOGでいいなと思うのは、レターをもらっても、情報が投稿されても、RECOGでアクションを起こすと、社内メールに通知がきます。(※通知設定は機能別で細かくon/offできます)通知がくるので、RECOGを開くというスムーズな流れができています。私としてはRECOGを見にいくきっかけがあるというのがいいなと思っています。また、社内ではたくさんのツールを使用していますから、うちの社員にハマる、ハマらないってあるんですね。結果的にではありますが、RECOGは使いやすさやデザイン性からうちの会社にはハマるシステムだったと私は思っています。
※インタビュー時は感染対策徹底し、マスク着用で望みました。撮影時のみマスク未着用をお願いしています。
 

管理者目線のツール導入ではいけない

社内のシステムやツール系は私の部署で概ね統括しているのですが、社内に新しいシステムやツールを導入する際は、かなり最初の段階で詰めていくことにしています。最初が大事だと思っています。導入の際に心がけていることは、管理者目線のツール導入ではいけないという点です。導入後に社員に実際に運用してもらうのが大事ですので、導入の時点で運用、活性化を視野に入れています。サンクスカードに関しては、過去の導入失敗のトラウマは、今回の成功で克服しましたよ(笑)。
 

 

RECOGの運用の状況と体制

〜実際にRECOGをどのように活用されているかお伺いできればと思います〜
 

「相手に感謝の気持ちを伝える」から運用を始めています

現在RECOGを使用しているのは、パート・アルバイトを含まない正社員のみです。まずは社員できちんと使おうと思っています。飲食業ですので、正社員以外は、毎月新しいスタッフが入ってきたり、短期間で辞めてしまったり、わりと流動的ですので、オペレーションとしてはとても大変です。ですので、RECOGの利用は、まずは社員と思っています。また、RECOGでのレターのやりとりに関して特にルールは設けていません。社内コミュニケーションの活性化が目的ですから、自由にレター贈ってもらって、活性化すればいいと思っています。
 

厳選した4つのバッジでさらに活性化を目指します

RECOGのレターに付けるバッジは、とても悩みました。何個がいいのか、多いほうがいいのか、少ないほうがいいのかとか……。結果として4つのバッジに落ち着きました。極力社員が分かりやすいように「シンプルさ」に重点を置くことにしました。導入当初から今まで変えることなく、「ナイス行動!!」「ありがとう」「いいね!!」「NICE JOB!」の4つのバッジを運用しています。この4つにしたのは、日常で相手に感謝の気持ちを伝えるキーワードがシンプルにこの4つだと思ったからです。
 
※運用しているバリューバッジ
 

 

投稿機能も自然に活性化し、社内の情報共有が活発になりました

投稿機能を使えるように設定をしているのですが(※RECOGでは投稿機能、チャット機能はon/offを選択することができます)RECOGの投稿は、社員たちが普段使っているSNSに操作性やインターフェイスも似ているので、使用しやすいのか、みんな自発的に投稿してくれていて、とても活性化しています。社内の情報共有として機能していますね。内容としては、店舗数が多いので、メニュー改正の情報や店舗で日々起こる何気ないことです。特に投稿機能を上手く活用しているのが国際事業本部でしょうか、日本の海外窓口ですが、海外の店舗でのメニューの情報などをよく投稿してくれます。今までは日本に居たら、知ることがあまりなかった海外店舗の情報もRECOGで共有することで、海外店舗への関心も高まったのではないかと思います。そういう意味では、国際事業本部の投稿はとてもいい使い方ですね。
 
 ↑各部署の投稿活用
 ↑海外事業部の投稿画面
 

RECOGを導入後の効果

〜RECOGを導入して感じられた効果や、エピソードなどがあれば伺えますか?〜
 

社員ひとりひとりの顔写真が一覧になることで社内の見える化にひと役買っています

RECOGには社員全員がきちんと顔写真を掲載しています。RECOGの社員の顔写真に関しては、正直とてもこだわっています。撮り直しをしてもらった社員もいます(笑)。写真の余白までこだわり、簡単なマニュアルを作成して、社員に写真をアップしてもらいました。ですので、全員統一感を持った写真となりました。そして、こだわりのポイントのもう一つが「笑顔」です。みんな笑顔の写真になっています。うちでは、チャットツールなど様々なツールを社内に導入しているのですが、社内のメンバーの顔写真と部署や氏名を一覧で見ることができるシステムは、RECOGだけなんです。日常顔を合わせているスタッフ達がズラッと並ぶのはなかなか圧巻ですし、社内の見える化にとっても、いいことですし、そして、非常に便利です(タレントマネジメントとして)。
RECOGでは自分の気持ちを伝えるので、顔写真はちゃんと自分の写真を掲載するべきだと思いますね。気持ちがより伝わるのではないかなと思います。私としては、写真をちゃんと掲載していることもRECOGが活性化した要因なのではないかなと思っているんです。言葉で気持ちを伝えるのが苦手なスタッフでも笑顔の写真があると自然と感謝の気持ちを伝えることが出来たようにも感じます。
 
 ↑ 社員様の一覧ページ
 

今後取り組んでいきたいこと

〜今後取り組んでいきたいと思っていること、があれば教えてください〜

 

【食】【健康】【地域】【人】にちなんだ社会貢献事業を通じ、【SDGs達成】に向けた企業努力の強化を目指します

これまでも会社のCSRとして【食】【健康】【地域】【人】にちなんだ社内貢献事業への取り組みに力入れてきました。具体的には、【食】【健康】においては、「スポーツ支援」として国内では釜本サッカースクール、海外ではカンボジアのスポーツ振興、マラソン大会の開催など、「健康推進」として、店舗でのヘルシーで安心・安全な食を提供などです。【地域】 においては「地域活性化支援」として、各地域のご当地グルメ、食のまちおこし。【人】においては、「ダイバーシティの推進」「人材開発支援」(弊社代表栗田が理事を務める一般財団法人 日本アジア振興財団の活動に支援。アジアにおける交流を推進し、グローバルに通用する人材開発に貢献)。また、弊社としましても、日々の企業としての営業活動や、弊社が進めている世界ブランドの確立に向けた海外展開局面において、企業の利益追求は、社会貢献と表裏一体の関係であることへの理解が求められていると強く感じています。ですので、我々は一層【SDGs達成】に向けた企業努力をしていきたいと思っております。